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更新日:2016年5月19日

富士山を守る

(1)富士山憲章

富士山を国民の財産として、また、日本が世界に誇るシンボルとして、代々引き継いでいくことを目的に静岡・山梨の両県で平成10年に「富士山憲章」を定めました。

富士山憲章

1 富士山の自然を学び、親しみ、豊かな恵みに感謝しよう。

1 富士山の美しい自然を大切に守り、豊かな文化を育もう。

1 富士山の自然環境への負荷を減らし、人との共生を図ろう。

1 富士山の環境保全のために、一人ひとりが積極的に行動しよう。

1 富士山の自然、景観、歴史・文化を後世に末長く継承しよう。

(2)世界遺産富士山基本条例

平成27年3月、世界遺産富士山を確実に後世に継承していくための条例を、両県において制定しました。

 

山梨県世界遺産富士山基本条例

(平成27年3月25日 山梨県条例第3号)

静岡県世界遺産富士山基本条例

(平成27年3月20日 静岡県条例第31号)

条例本文(PDF:154KB)

条例本文(PDF:89KB)

(3)包括的保存管理計画の策定

世界文化遺産としての富士山を守るため、「包括的保存管理計画」を策定し、適切な保存・管理が行われるように取り組んでいます。

(4)静岡・山梨両県内での取り組み

静岡・山梨両県内において、富士山の環境を守るために、清掃活動や廃棄物パトロールなどのゴミ対策、登山者等へのマナー啓発及び植樹活動など富士山の環境を守るためのさまざまな取り組みが行われています。

《リンク》

活動の詳細は、こちら(静岡県(※)・山梨県(※))

※別ウィンドウで開きます

(5)富士山トイレ

以前、富士山の山小屋トイレは、し尿やトイレットペーパーが山肌を汚し「白い川」と言われ、悪臭を放つなど評判がよくありませんでしたが、現在ではすべての山小屋トイレが、し尿を放流しない環境に優しいトイレに整備されています。

<トイレの仕組み>

バイオ式(オガクズ)トイレ

バイオ式(オガクズ)トイレ

オガクズを利用して微生物の活動を活性化させて、し尿を分解します。
水を必要としないため、水を得られない山岳地帯に有効です。

水浄化循環式(かき殻)トイレ

水浄化循環式(かき殻)トイレ

処理槽内にかき殻と水を入れ、かき殻に付着する微生物により、し尿を分解します。
処理水を循環再利用し、家庭と同様の水洗式トイレとして利用できます。

焼却式トイレ

焼却式トイレ

灯油バーナーの炎でし尿を蒸発・焼却します。汚泥は発生せず、焼却灰もわずかしか残りません。雨水等が利用できれば簡易水洗トイレの設置も可能です。

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