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世界遺産登録までの道のりと世界遺産登録後の取り組みをまとめました。
12月19日 | 山梨・静岡両県が「富士山世界文化遺産登録推進両県合同会議」を発足 |
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5月~ |
「暫定リスト素案」の検討 |
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11月10日 | 山梨・静岡両県知事が文化庁長官に暫定リスト提案書を提出 |
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1月23日 | 日本の世界遺産暫定一覧表の追加候補資産に選定される(文化庁) |
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1月30日 | 日本国政府が暫定一覧表をユネスコ世界遺産センターに提出、「富士山」が暫定一覧表に記載される |
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6月27日 | 第31回ユネスコ世界遺産委員会において「富士山」の暫定一覧表記載が報告される |
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7月27日 |
山梨・静岡両県が推薦書原案を文化庁に提出 |
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1月25日 | 山梨・静岡両県が「富士山世界文化遺産協議会」、「富士山世界文化遺産協議会作業部会」及び「富士山世界文化遺産学術委員会」を発足 |
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1月26日 | 日本国政府がユネスコ世界遺産センターに推薦書を提出 |
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8月29日~9月5日 | イコモス調査員による現地調査 |
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4月30日 | 三保松原を除いて「富士山」を世界遺産一覧表に記載するイコモス勧告が出される |
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6月6日 | 山梨県・静岡県が「富士山利用者負担専門委員会」を発足 |
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6月22日 | 第37回ユネスコ世界遺産委員会における審議で三保松原を含めて世界文化遺産として登録することが決定 |
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6月26日 | 第37回ユネスコ世界遺産委員会の決定が採択され、「富士山-信仰の対象と芸術の源泉」という名称での登録が確定 |
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3月31日 | 「富士山世界文化遺産登録推進両県合同会議」は所期の目的を達成したため解散 |
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11月 |
イコモスへの照会 |
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12月24日 | 「第5回富士山世界文化遺産協議会」において、世界文化遺産富士山ヴィジョン及び各種戦略を策定・採択 |
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1月 |
イコモスからのコメント |
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10月23日 | 「第7回富士山世界文化遺産協議会」において、ユネスコ世界遺産センターに提出するよう要請があった保全状況報告書について、ヴィジョン・各種戦略及びこれらを反映した包括的保存管理計画改定案を了承 |
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1月27日(パリ |
日本国政府がユネスコ世界遺産センターに保全状況報告書を提出 |
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7月 |
第40回ユネスコ世界遺産委員会において保全状況報告書の審議がなされる |
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11月26日 (パリ時間) |
日本国政府がユネスコ世界遺産センターに保全状況報告書を提出 |
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7月 |
第43回ユネスコ世界遺産委員会において保全状況報告書の(一括)審議がなされる。 |
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11月27日(パリ時間) |
日本国政府がユネスコ世界遺産センターに保全状況報告書を提出 |